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勉強合宿の宿をお探しの方へ

会議室(紅葉)の内観

勉強合宿の宿選びで確かめたいのは、「全員が勉強できる場所があるか」と「勉強以外の時間を宿に任せられるか」の2つです。教室の数と広さ、夜に何時まで使えるか。食事とお風呂を、勉強の時間割にどう組み込めるか。日程が長くなるほど、体調を崩した生徒への備えも大切になります。

塾・学校の

30〜400名

2〜5泊夜も使える会場

山梨県・西湖の光風閣くわるびでも、塾や学校が勉強合宿に使っています。その団体が会場・食事・お風呂・部屋をどう使っているかを、企画の前に確かめたい順にまとめました。

くわるびで勉強合宿をしている団体

勉強合宿で来ているのは、塾と学校です。

塾

塾は、コースごとに生徒を募集する形がほとんどです。人数の少ないコースで200名ほど、多いコースでは400名を超えることがあります。

学校

学校は、学年単位で参加者を募る形がいちばん多く、30名ほどから300名ほどまでです。

泊数は2泊から5泊。時期は、3月・7月・8月・10月・11月・12月に多く入っています。

くわるびは最大477名までお泊まりいただけます。大きな塾のコースでも、1つの宿にまとまって泊まれます。

勉強する部屋:会場を分けるか、全員を集めるか

会場を分ける

研修室は、パーテーションで最大18の会場に分けられます。勉強合宿でいちばん多いのは、会場を分けて、1会場40名ほどのスクール形式で使う形です。クラスごとに会場を分ければ、それぞれの教室で授業を進められます。

全員を集める

授業ではなく自習の時間は、大きな会場に全員を集めることが多くなります。大ホールは400名以上が入れる広さがあり、全員で同じ時間に自習を始めて、同じ時間に終えられます。

どちらの形にするかは、勉強の進め方(授業形式か自習形式か)で決まります。授業は分けた会場で、自習は大きな会場で、と時間ごとに使い分ける団体もあります。

勉強に使う会場には、夜の時間の制限を特にかけていません。夜12時ごろまで自習して、朝は5時ごろから自習を始める生徒もいます。プロジェクター・スクリーン・マイクなどの機材も、ご相談ください。

食事とお風呂を、勉強の時間割に組み込む

勉強合宿の時間割は、食事とお風呂の時間を先に置くと組みやすくなります。

食事

レストランは500名が一度に食事できる広さです。朝食は7時から9時、夕食は18時から20時が通常の時間で、勉強合宿の団体のほとんどは、この時間の中で食事を済ませています。館内が貸切の日は、できる限り団体のスケジュールに合わせます。アレルギーや食事の制限は、参加者の一覧でお預かりして対応します。

お風呂

大浴場は男女別で、それぞれ一度に40名まで入れます。通常の時間は15時から24時と、翌朝5時から9時です。人数の多い団体は、時間を区切って男女別に貸切にできます。勉強の合間の時間や夕食の前後に、クラスごとに順番に入る形がよく使われています。

ほかの学校と同じ日に泊まるときは、お風呂の時間が希望どおりにならないこともあります。日程を決めるときにご相談ください。

実際の勉強合宿の1日の流れは、「勉強合宿のスケジュール」に時刻つきでまとめています。

泊まる部屋

学生の団体には、1室最大7名の和洋室を中心にご用意しています。8名まで泊まれる和室もあります。男女でフロアを分けることもできます。

教育旅行の団体には、タオルのご持参をお願いしています。持ち物の考え方は「合宿の持ち物リスト」にまとめています。

長い日程で、宿が用意すること

3泊以上の勉強合宿では、体調を崩す生徒への備えが大切になります。くわるびでは、日程の長い団体に、次のことを用意しています。

  • 保健室にする部屋を増やす

  • 体調を崩した生徒を、ほかの生徒から離して休ませる部屋を用意する

  • 病院への受診が必要なときの対応

  • 体調を崩した生徒の食事(おかゆやおにぎり)

保健室の部屋の清掃は、宿で対応しきれないこともあります。そのときは、シーツの交換だけをお願いするなど、団体のみなさんにもご協力をいただいています。

勉強の合間の息抜き

長い時間の勉強を続けるには、休む時間も予定に入れておくことが大切です。勉強合宿の団体がよく取り入れているのは、次のような過ごし方です。

  • 時間を決めて、短い昼寝をとる

  • 最終日の夕食をバーベキューに変える

  • ロビー前の人工芝のエリア「クールターフ」で、外の空気を吸って体を動かす

勉強合宿に意味を持たせるために、企画する側が何を考えておくとよいかは「勉強合宿は意味がない?」に書いています。

先生方の休憩

勉強合宿では、生徒の体調と同じくらい、付き添う先生方の負担もよく話題になります。朝早くから夜遅くまで続く日程の中で、先生方が一息つけるように、くわるびでは次のことをご用意しています。

  • 先生方の職員室に、コーヒーや紅茶などの飲み物を無料でご用意しています

  • 姉妹施設「いずみの湯」の温泉とサウナを、割引料金(500円)で使えます

  • 別料金で、休憩用の軽食や飲み物もご用意できます

よくある質問

ほかの学校と同じ日になることはありますか?

あります。食事はレストランの時間の中で分けてご案内し、お風呂は時間を区切って使います。希望どおりの時間にならないこともあるので、日程を決めるときにご相談ください。

費用を、宿泊・施設の使用料・食事などに分けた明細にできますか?

はい。宿泊費、施設の使用料、食事代などを分けて明細を作ります。部署や予算ごとに分けた請求にも対応します。

予約の前に決めておくこと

お問い合わせの時点で次のことが分かっていれば、会場の分け方と部屋割りの案を早めにお出しできます。

  1. 人数(男女別)と、コースやクラスの数
  2. 日程と泊数
  3. 勉強の進め方(授業形式か、自習形式か、その組み合わせか)
  4. 夜に会場を使う時間
  5. 食事とお風呂について、希望する時間

お問い合わせ

日程と人数を添えて、お気軽にお問い合わせください。西湖の湖畔で、勉強に集中できる数日間を組み立てるお手伝いをします。